2008年3月6日木曜日

プロフィール/いままでのお仕事

小熊俊哉(おぐま としや)

1986年早生まれ。新潟県出身。日本大学芸術学部文芸学科を5年かけて卒業。卒業論文のために執筆した小説で芸術学部長賞(吉本ばなな氏とお揃い)をいただいたので、調子に乗って文藝賞に応募してみたらチョットいいところまでいったが、その後はフリーターをしつつ文章その他で細々と音楽に携わっている。趣味は野球観戦。
flavors.me
★ご依頼があればkitiku33◆gmail.com(◆→@)までご連絡くださいませ




●webでの仕事

・Qeticにていろいろ書いてます(2012年4月~)→


・【記事】The Cinematic Orchestraインタヴュー(SonarSound Tokyo2012特集ページにて 2012/3/29)→

・【記事】First Aid Kit 『ザ・ライオンズ・ローア』北欧のうら若き姉妹が放つ、温故知新のフォーキーな風(CINRA.NET 2012/2/15)→

・「MAX TUNDRA ASIA TOUR 2011 TOKYO FINAL!!」にてMAX TUNDRAの公開インタヴューを担当、Ust中継もされた(@2.5D 2011/10/10)→詳細

・2010年夏ごろより(web移行後の)クッキーシーンにて編集を担当、レヴューやインタヴューなどの記事を執筆(~2011年6月くらいまで、現在はフリー)。
こちらで記名記事をすべて読むことができます


●書籍関係

CROSSBEAT誌にて記事を執筆(2012年8月号~)。

・(株)音楽出版社より出版されたムック『Cookie Scene Essential Guide: POP & ALTERNATIVE '00s: 21世紀ロックへの招待』『Cookie Scene Essential Guide: POP & ALTERNATIVE 2011:21世紀ロックの爆発』で編集・執筆を担当。


●ライナーノーツ

・2012/6/27発売のThe Crookes『Hold Fast』で解説を担当

・2012/6/20発売のTrampauline『This Is Why We Are Falling For Each Other』で解説を担当

・2012/4/18発売のAzure Blue『Rule Of Thirds』で解説を担当

・2012/2/2発売の工藤鴎芽『At The Bus Stop』で解説を担当。

・2011/8/10発売のWhite Shoes & The Couples Company『Album Vakansi』で解説を担当。

・2011/1/19発売のBess Rogers『Bess Rogers Presents Bess Rogers』で解説を担当。



●その他

IRMA RECORDS JAPANよりリリースされている作品のいくつかに外部スタッフとして携わる。
(※"コーディネート"とはここではレーベルにアーティストを紹介・推薦し、作品を監修することを指す)

・2012/3/7発売のNarcoleptic Dancers『Never Sleep』日本盤のリリースをコーディネート。

・2012/1/11発売のJhameel『Contrast』日本独自編集盤のリリースをコーディネート。

・2011/11/9発売のSummer Twins『Summer Twins』日本盤のリリースをコーディネート。